不動産用語集

会社の事務効率を上げるために、オフィス内のレイアウトを変えたり、新しいOA機器や家具・什器の導入などを行うこと。直接的には、施設・設備(facility)の管理という意味。最近ではテナントのニーズも高度化しており、IT化やセキュリティ対策への配慮も問われてきました。不動産投資を行う場合も、変化の速いニーズに対応できるように、ファシリティマネジメントの手法を取り入れていくことが必要になっています。
シーリング(ceiling)=天井に直付けするタイプの照明器具。多くは天井のほぼ中央に取り付け、部屋全体を照らすために用いる。日本の住宅に最もよく使われるタイプで、直接照明のほか、天井にも光を当てる半直接照明タイプも。また、ひとつのシーリングライトのなかに白熱灯と蛍光灯を組み込んだり、調光機能をもたせるなどして、だんらん、くつろぎ、食事などのシーン別に使い分けができるように工夫した器具も増えています。
天井に埋め込まれる照明器具。直接照明にあたるが、光源に使用するランプやその回転の有無・角度によって利用方法が大きく異なる。スポットライト的に用いるタイプから、かなりの広範囲を照らしだすタイプまであり、配線を行う前に選んでおかなければ取付はできない。また、天井のふところの深さによっても利用できる器具が異なる。ランプ交換は容易ではないので、メンテナンスの点からも取付場所や使うランプの種類を考慮したい。
主に廊下や階段などに使用する足元灯のこと。壁面に取り付ける照明だが、ブラケットが主に壁上部に設置しデザイン・演出優先なのに対し、フットライトは壁面下部に埋め込み、夜間の安全を図ることを主目的としています。周囲が暗くなると自動的に点灯するもの、人が近付くのを感知してつく人感センサー付き、地震や停電時の保安灯を兼ねているものなど機能も多様。埋め込み式のほかに、既存のコンセントに差し込んで使うタイプも。
壁面に取り付ける照明器具のことで、腕木のあるもの、直付けのものなどがある。光の方向によって、視覚的な明るさや壁面の陰影を表現したり、空間の広がりを強調したりとさまざまな演出効果をもたらす。また、目につきやすい位置に設置するものだけに、器具自体のデザインによる装飾効果も高い。シャンデリアなどとコーディネートされた商品も数多く出ている。ただし、あらかじめ壁面に配線がなされていないと設置できないので注意が必要。
コード、チェーン、ワイヤーなどで天井からつり下げるタイプの照明器具。光源は1つか、複数の場合でもセードやグローブで一体化したり、または結合させた形の器具をさします。セードやグローブの素材によって光の方向が決まり、直接照明や半直接照明などのほか、空間全体に光を拡散させるタイプもある。用途はさまざまだが、シーリングと同様に部屋全体の照明として用いたり、ダイニングテーブル上をスポット的に照らすなどが一般的です。
ガラス球の中のフィラメントに電流が流れ、加熱されることによって発光するランプ。いわゆる「電球」のほか、ミニクリプトンランプ、ホワイトボールランプ、ビーム電球などがあり、用途も多様。光の色にあたたかみがあり、色の再現性(演色性)が高いことが特徴。調光性にすぐれ、調光器をつければ明るさが自在に調整できる。ただし、同じワット数で比べると、蛍光灯より暗いこと、寿命が短いことがデメリットとされます。
光源の光を直接あてる照明方法。光源の光の9割以上が下方向に向けられる照明器具を用いる。作業する場所で手元を照らす場合などに効率が高い方法。一方で天井面が暗くなるため、重苦しい印象を与えがち。室内の明るさの分布が偏ってしまう難点も。照明器具のシェードの素材などによって、また、上方向にも1~4割程度光を通す場合は「半直接照明」と呼ばれる。この方法では天井にも明るさが出て開放感を演出できます。
放電灯の一種で、住宅にもっともよく使用されるもの。放電によって発生する紫外線がガラス管に塗られた蛍光体によって可視光線となって光を発します。ランプには管状のものや電球型のものがある。光の色合いも白熱灯に似せたものなど多様。従来は調光が難しいとされてきたが、最近では調光可能な器具も出てきた。白熱灯にくらべ、明るく、消費電力が少ないこと、寿命が長いことがメリット。ただ、色の再現性では白熱灯に及びません。
光を床や天井面に当て、その反射光で照らす照明方法。まぶしさが少なく、やわらかい雰囲気が得られ、演出効果が高い。照らす床や天井の色や素材感もポイントです。ただし、照明としての効率は低いので、ほかの照明方法と組み合わせて用いるのが一般的。器具中心を境界として上方に9割以上、下方に1割以下の光が出ていく器具を用いるのが「間接照明」、下方に1割~4割の光が出ていく器具を用いるのが「半間接照明」と区分されます。

東大路くにまろの京都・うまいもん

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